Netflix「ル・パシヤントーある患者の記憶ー」感想

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ル・パシヤント−ある患者の記憶−
画像出典:Netflix

フランス映画
「ル・パシヤントーある患者の記録ー」
の感想です。

2.0

目次

作品情報

2022年/フランス/93分/吹替なし
【監督】
クリストフ・シャリエ
『Jonasu/ジョナス』
【脚本】
クリストフ・シャリエ、エロディ・ナメル
【キャスト】
チョミン・ベルジェ、クロチルド・エスム『女の一生』レベッカ・ウィリアムズ『レアの7つの人生』オドレイ・ダナ『ミモザの島に消えた母』ステファーヌ・リドー『ホームドラマ』アレックス・ロウザー『ハワーズ・エンド』

あらすじ

自分以外の家族が殺された夜の記憶を失ったまま、昏睡(こんすい)状態から目覚めた少年。精神科医の助けを借りながら、真実を求めて自らの記憶をたどり始める。

引用:Netflix

感想

記憶がなく、身動きの取れない主人公。
おかしいのは自分なのか、周りなのか、系の作品です。

わりと初っ端から「コレはもしかして、いつものアレか?」と予想がつくのですが、本当にそのまんまの真相( ̄▽ ̄;)

ゆった〜りとした進行ですが、意外と時間が経つのは早かったです。

特に新鮮味はないのですが、主演の俳優さんがかなり演技が上手くてそこは見応えがあったかな。あと「9人の翻訳家」「このサイテーな世界の終わり」のアレックス・ロウザーがチョイ役で出演していました。

しかし、両親ムカつくな〜。
やっぱり愛情は大事です。

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