2023年7月〜9月に観た映画のまとめ感想

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7月〜9月に視聴した映画の備忘録。

目次

邦画

「きさらぎ駅」
今年始めての邦画ホラー。予想より面白かった。大勢でツッコミながら観たら楽しめそう。

「N号棟」
よく分かんなかった笑
なぜ主人公の性格をあそこまでウザくしたのか。

「バリコワ」

「アイズ」
鈴木光司の短編小説が原作。予想よりは面白かった。

アジア映画

「コード CODE悪魔の契約」
ウー・カンレンが主演なので見た。続編も観る予定。日本のリメイクは未視聴。続編ありきだったのか消化不良のまま終わった。

「危険なUターン」
けっこうトンデモ映画だったけどキライじゃない。エンドロールの映像にゾッとした。

「殺人の疑惑」
キム・ガプスの二面性を表現した演技がすごかった。後半ちょい失速だったけど面白かった。

「TheSoul:繋がれる魂」

「THE CAT ザ・キャット」

「悪魔に呼ばれる前に」
インドネシア映画。ド派手で面白かった。もう少し短ければな〜。

「犯罪都市 THE ROUNDUP」
サイコ〜!!前作より好き。前作を見直してもう1回見た。

「警官の血」
チョ・ジヌンがめっちゃ格好良かった。ラストも良い。

「必ず捕まえる」
コメディだった。老人と初老のおじさんが暴れまくる話。犯人より怖かったソン・ドンイル。


洋画

「呪いの怨恨エコーズ・オブ・フィアー」

「スプリー」
あんまり期待していなかったけど面白かった。オチもブラックでよかったけどグロは期待はずれ。

「アンディ・ガルシア 沈黙の行方」
色々やるせない結末。古い作品なので、今だと真相は途中で分かると思う。深読みしすぎて途中の殺害事件も真犯人が別にいるのかと思った。

「インヘリタンス」
途中まで興味を惹く内容だったけど、拍子抜け。いろいろ無理がありすぎる設定。

「ビースト」
CGがリアルだった〜。テーマは密猟者批判だと思うけど説教臭くなくて良かった。でも1名を除いて絶対死なない安心感があるのでハラハラ度は足りない。

「BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ」
途中がダルすぎた。オチはアホらしくて好き。

「キラー・ブック・クラブ」

「パーフェクト・トラップ」
やっと観た。めっちゃ面白かった。ラストはけっこう珍しい展開では。

「ラバーボーイ」
主演の女優がかわいい。事件が始まるまで長いけど不思議と退屈しなかった。

「シャドウ・イン・クラウド」
前半が退屈すぎ。後半はそんなアホな!なアクション連発で笑えた。

「誰も眠らない森」
宇宙人かー。

「BLISS ブリス」
つまらなすぎて、1回途中で挫折。見直したら後半から怒涛のスプラッターでけっこう良かった。主演の女優はシカゴ・ファイアのチリ。

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