7月〜9月に視聴した映画の備忘録。
邦画
「きさらぎ駅」
今年始めての邦画ホラー。予想より面白かった。大勢でツッコミながら観たら楽しめそう。
「N号棟」
よく分かんなかった笑
なぜ主人公の性格をあそこまでウザくしたのか。
「バリコワ」
「アイズ」
鈴木光司の短編小説が原作。予想よりは面白かった。
アジア映画
「コード CODE悪魔の契約」
ウー・カンレンが主演なので見た。続編も観る予定。日本のリメイクは未視聴。続編ありきだったのか消化不良のまま終わった。
「危険なUターン」
けっこうトンデモ映画だったけどキライじゃない。エンドロールの映像にゾッとした。
「殺人の疑惑」
キム・ガプスの二面性を表現した演技がすごかった。後半ちょい失速だったけど面白かった。
「TheSoul:繋がれる魂」

「THE CAT ザ・キャット」
「悪魔に呼ばれる前に」
インドネシア映画。ド派手で面白かった。もう少し短ければな〜。
「犯罪都市 THE ROUNDUP」
サイコ〜!!前作より好き。前作を見直してもう1回見た。
「警官の血」
チョ・ジヌンがめっちゃ格好良かった。ラストも良い。
「必ず捕まえる」
コメディだった。老人と初老のおじさんが暴れまくる話。犯人より怖かったソン・ドンイル。
洋画
「呪いの怨恨エコーズ・オブ・フィアー」
「スプリー」
あんまり期待していなかったけど面白かった。オチもブラックでよかったけどグロは期待はずれ。
「アンディ・ガルシア 沈黙の行方」
色々やるせない結末。古い作品なので、今だと真相は途中で分かると思う。深読みしすぎて途中の殺害事件も真犯人が別にいるのかと思った。
「インヘリタンス」
途中まで興味を惹く内容だったけど、拍子抜け。いろいろ無理がありすぎる設定。
「ビースト」
CGがリアルだった〜。テーマは密猟者批判だと思うけど説教臭くなくて良かった。でも1名を除いて絶対死なない安心感があるのでハラハラ度は足りない。
「BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ」
途中がダルすぎた。オチはアホらしくて好き。
「キラー・ブック・クラブ」
「パーフェクト・トラップ」
やっと観た。めっちゃ面白かった。ラストはけっこう珍しい展開では。
「ラバーボーイ」
主演の女優がかわいい。事件が始まるまで長いけど不思議と退屈しなかった。
「シャドウ・イン・クラウド」
前半が退屈すぎ。後半はそんなアホな!なアクション連発で笑えた。
「誰も眠らない森」
宇宙人かー。
「BLISS ブリス」
つまらなすぎて、1回途中で挫折。見直したら後半から怒涛のスプラッターでけっこう良かった。主演の女優はシカゴ・ファイアのチリ。
