ホラー映画「呪いの怨恨エコーズ・オブ・フィアー」(2018)感想・ネタバレなし

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呪いの怨恨
画像出典:U-NEXT

ホラー映画「呪いの怨恨エコーズ・オブ・フィアー」の感想です。

2.5

目次

作品情報

2018年/90分/アメリカ

監督

ブライアン・アヴェネット=ブラッドリー
『ゴースト・プリズン』

キャスト

トリスタ・ロビンソン『ヒューマン・レース』『サイレント・ロッジ隠された闇』マーシャル・ヒルトン『バニーマン殺戮のカーニバル』ポール・キリコ、ハナー・レース

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本ページの情報は2023年7月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにて ご確認ください。

あらすじ

心臓発作で亡くなった祖父の遺言で、彼の一軒家を相続することになった大学生・アリッサ。売却準備を進めていたが、家の周囲で奇妙な出来事が起こり始める。実はこの家には“何か”が潜んでいて、祖父は死ぬ前にその“何か”を見つけようとしていたらしく…。

ジャパニーズホラーとミステリーを融合させたような、不穏と恐怖が静かに這い寄ってくるストーリー展開が見もの。かわいらしくも頼もしいヒロインの活躍も注目ポイント。

引用:U-NEXT

感想

主演はトリスタ・ロビンソンさん。

お初の俳優さん。声がめちゃくちゃカワイイ。

見終わった後はそんなに悪くなかったかも…と思える作品でしたが、いかんせんスローテンポすぎ。
前半はたいくつすぎて、集中して観るには根気が必要。

小豆

何度も時間を確認してしまった……。

90分作品ですが体感では2時間ぐらい。

幽霊?やっぱり侵入者?のあたりはちょっとおもしろかったですね。
途中で逃走した男性とカレシの存在が必要だったのかが1番のナゾ。

ジャンプスケア系なので、要所要所でびっくりさせてきます。

小豆

風呂場と階段のシーン、びびったぁ。

幽霊がモーテルまでおっかけて来た(?)ので主人公が自宅の地下を調べ始めた後半から、だんだん面白くなってきます。メモの内容で祖父の正体はなんとなく予想がつきましたが○○がいたとは。あのセリフってそういう意味ね……。

ストーリーは意外に悪くありません。悪人しか死亡しないので、後味も良し!

以上「呪いの怨恨エコーズ・オブ・フィアー」の感想でした。

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