Caught: 摘発の先に(2025)Netflix・短めの感想

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Caught: 摘発の先に
画像出典:Netflix

Netflixドラマ『Caught: 摘発の先に』の感想です。
短め。

ネタバレはありません。

2.5

目次

作品情報

制作年2025年
制作国アルゼンチン
エピソード数6
吹替あり

脚本・監督

ミゲル・コーハン
エルナン・ゴルドフリード

キャスト

ソレダ・ビジャミル

配信サービス

Netflix

本ページの情報は2025年3月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにて ご確認ください。

あらすじ

アルゼンチンのパタゴニアにある街バリローチェで、違法な犯罪者を暴くジャーナリストとしてデジタルメディアで名が知られるようになったエマ・ガライ。地元で厚い信頼を得ているが、16歳の少女が行方不明となった事件で第一容疑者として浮上したレオ・メルセルとの出会いをきっかけに彼女の人生は思わぬ展開を迎えることに。真実を追い求めていく中、やがて彼女は自身が抱える苦悩と向き合わざるを得なくなる。

引用:Filmarks

短め感想

ハーラン・コーベン原作。

前半、レオが逮捕されるまでの流れがツッコミどころ満載。
ゲームのログインとかスマホの使用履歴とか調べないの!?

警察がエマたちに頼りすぎー。

レビューでエマにイライラしたという声が多数でしたが、わたしは息子の方がウザかったです。
まあ、エマも正義感が暴走しすぎましたね。

検証なしでいきなり顔出し中継はやり過ぎ!

一応、どんでん返しはありましたがストーリー自体はありがち。
未成年の少女が行方不明→かなり年上の男性の影が……というね。

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