Switch「Root Film」(2020)クリア後感想 評価 ★★

画像出典:公式サイト
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「ルートフィルム」Switch版をプレイしました。

発売日当日に購入して、やっとクリア出来ました。

ジャンルはミステリーアドベンチャー。

目次

トレーラー・あらすじ

新進気鋭の映像作家八雲が参加する事になったTV企画。
10年前にパイロット版が撮影されて以来、原因不明のまま中断されていたが、復活が決まったらしい。
撮影のために八雲はスタッフとともにプレロケハンへ向かうが、行く先々で殺人事件が発生し・・

キャラクターとシステムについて

キャラデザはお気に入り

箕星太朗さんのイラストはすごく良い!
女の子がみんなかわいい(,,>᎑<,,)
特にモナミさんのキャラデザが好きです。

逆に男性キャラはパッとしないような・・
主人公の八雲も地味だし、井伏監督の悪人顔も、もう少し何とかならなかったんでしょうか。

キャラデザはすごく良いですが、キャラクターそのものにはあまり魅力を感じなかったです。
金手の超美形設定も必要なかった気がするし。
最後までプレイしても、特にお気に入りになるようなキャラはいなかったです。

推理パートは、会話中にキーワードを収集して、そのキーワードを使って相手と論戦します。
逆転検事みたいな感じですね。特に目新しさはないです。

八雲とリホで章ごとに主人公が変わります。
難易度はかなり低いです。
(1回主人公が監禁場所から脱出する時にゲームオーバーになりました。)

マップ移動が面倒

目的地が明確でないため、順番に総当りするしかない。
怪しい場所をクリックして調べる時も、いちいち同じ場所を2、3回調べないといけないので非常に面倒。
逆転裁判みたいにテキストに遊びもないし、ひたすらダルい。既読スキップ必須。

ストーリーについて

オムニバス形式のADVでは定番ですが、このゲームも終盤は伏線回収のエピソードになります。

元々は体験版が面白くて購入したのですが、いざゲームを開始すると途中まで退屈で。
何度か中断したのですが、終盤から盛り上がります!!

以下、ネタバレあり

もう一人の主人公であるリホ編は実は10年前に企画中止になっていたドラマ撮影の話。

リホ編は時系列が過去で、八雲の妹ではなく、姉だったんですね。
全然気づかなかったのでビックリ( ̄□ ̄;)!!

ここから企画中止になった原因の確信に迫るため、ひた隠しにされている3話目のフィルムを探します。

この辺り、めっちゃワクワクします。

フィルムを見た登場人物も「見た後に危険なため燃やした」とか、「見たら取り返しがつかなくなるぞ!」とか脅してきて、めっちゃハードル上げてきます。

が、実際の映像は大した事なくガッカリします。
そりゃ身内が見たらかなりショックな映像ですが、登場人物たちはその事実を知らないし。
主人公も知りたがっている割には頑なに主演が姉である事を明かさないのが謎。

黒幕はモナミさんですが、動機もよー分かりません。
大物ぶってましたが、病気の子をターゲットにしていて卑劣な印象しかなし。

Root Film 感想 まとめ

オーソドックスなミステリーADVなので、この手のジャンルが好きな人はそこそこ楽しめるのではないでしょうか。駄作ではないですが、良作でもない感じ。
全体的に地味な印象です。
もし続編が出ても、購入はしないですね。

2.0

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