Netflix『スティーブン』インド映画の短い感想(2025)

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スティーブン

わたしの感想は

Netflix映画『スティーブン』の感想です。
スティーブンは連続女性殺人の容疑者の名前。2時間超えのサスペンス映画。

目次

作品情報

制作年2025年
制作国インド
上映時間 エピソード数123分
吹替なし
キーワードインド映画、殺人鬼

脚本・監督

ミトゥン
ゴマティ・シャンカル

キャスト

ゴマティ・シャンカル

配信サービス

Netflix

本ページの情報は2025年12月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにて ご確認ください。

あらすじ

9人の女性を殺害したと自首してきた男の鑑定を依頼された精神分析医は、やがて男が本当に連続殺人犯なのか、それとも何らかの倒錯したゲームの被害者なのか疑問に思うようになる。

感想

回想シーンがほぼウソでした、系の作品は苦手。

精神科医チョロすぎ。
なぜあの流れで「反省している」結論に至るのか……。

現実では素人が精神疾患の演技で医者を騙すのは無理だと思っていますが、どうなんでしょう。
逆はありえそうな気がします。治った→実は治っていなかった、みたいな誤診。

手垢のつきまったくストーリーで2時間超えはキツい……。
倍速で何とか完走。

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