『シティ・オブ・シャドウズ』(2025)Netflix・短い感想

当ページのリンクには広告が含まれています。
シティ・オブ・シャドウズ

『シティ・オブ・シャドウズ』を視聴しました。
感想は短め。

★つまらない|★★面白くはない|★★★普通|★★★★面白い|★★★★★最高

目次

作品情報

制作年2025年
制作国スペイン
上映時間 エピソード数全6話
吹替なし
キーワード復讐、連続殺人、男女バディ、トラウマ

脚本・監督

ホルヘ・トレグロッサ

キャスト

イサック・フェリス
『フェリアー深き闇の光ー』
ベロニカ・エチェーギ
『フォーティチュード/極寒の殺人鬼』

配信サービス

Netflix
本ページの情報は2025年12月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにて ご確認ください。

あらすじ

ガウディの代表建築物カサ・ミラで身の毛もよだつ犯罪が発生。正面バルコニーから宙づりになった焼死体が発見されたのだ。職務命令違反で停職処分を受けたばかりのミロ・マラート警部 (イサック・フェリス) は、バルセロナに呼び戻されて職務復帰。レベッカ・ガリード警部補 (ベロニカ・エチェーギ) とともに犯人追跡に乗り出していく。

引用:Filmarks

感想

スペインドラマ『シティ・オブ・シャドウズ』。

古い映像が頻繁に挟まれます。
歴史的背景を知っておかないとダメなタイプのドラマ?と不安になりましたが、動機は意外とシンプルでした。

トラウマ持ちの主人公、マスコミに接触する犯人、担当刑事を誘拐…とよくあるストーリーかな。

主人公2人のバディ感は良かったと思います。

よければポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ
にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム感想へ
映画(オカルト・ホラー)ランキング
目次