コージーミステリー『赤毛探偵ルビー』(2019)ネタバレなし感想

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赤毛探偵ルビー
画像出典:ミステリーチャンネル

海外ミステリー『赤毛探偵ルビー』の感想です。

ホール・マーク制作のコージー・ミステリー。

2.5

目次

作品情報

制作年2019
制作国アメリカ
エピソード数3話
吹替なし

脚本・監督

脚本・監督:ポール・ジラー
『メタル・トランスフォーム』

キャスト

テイラー・コール
『オペレーション・ダンケルク』
ステファン・ハスザー
『ラビッド』

配信サービス

Lemino プレミアム

本ページの情報は2024年6月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにて ご確認ください。

あらすじ

シアトルのテレビ局で生活情報コーナーを担当するルビー・ヘリングは、視聴者目線の有益な情報を発信する人気リポーター。フットワークの軽さと好奇心で、不可解な謎にまっしぐら。時に、刑事も一目置く伝説の事件記者の父ジョンに励まされながら、テンポよく謎に迫る。一方、ニューヨークから最近異動になった殺人課のジェイクは、慎重に捜査を進めるタイプ。最初はルビーの行動力に戸惑いながらも、少しずつ受け入れ、共に難事件に挑むことに。捜査アプローチが異なりぶつかりながらも協力してゆく二人のケミストリーも見どころ!

引用:ミステリーチャンネル

感想

いつものホールマーク・ミステリー。


主人公ルビーの職業はレポーター。
演じるのはテイラー・コール

これ主人公と主人公パパの職業を変えたら『エイミー教授の事件簿』と同じ粗筋じゃないですか??

小豆

でもあっちのドラマほどハマれなかったなあ。

ルビーはゴージャス系美女ですが、相手役の刑事が地味すぎたような。
父親の方がイケてるじゃん、と思っていたら2話で父親役の俳優さんが変わっていました。父親に見えなかったから笑??

父親は1話がショーン・クリスチャン、2話と3話はジョン・ウェズリー・シップが演じていました。

テイラー・コールが1984年生まれでショーン・クリスチャンが1965年生まれなのでなくはナイですけどね。

『ガレージセール・ミステリー』や『エイミー教授の事件簿』が好きな方は見てもいいかも。
上記2つに比べて少し面白さは落ちるかなあ。

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