海外ミステリー『赤毛探偵ルビー』の感想です。
ホール・マーク制作のコージー・ミステリー。
2.5
作品情報
\字幕版全3話を一挙放送/
— スカパー!ドラマ (@sptv_drama) November 18, 2023
◤『#赤毛探偵ルビー』
本日、独占日本初放送🎊◢
脚本はアメリカNBCの報道特派員アンドレア・カニング📚
出演:テイラー・コール スティーヴン・ハザール 他
📆11/19(日)夕方4時~
📺#ミステリーチャンネルhttps://t.co/OLlTStok7K@AXNMystery#スカパー pic.twitter.com/vlG8eY24X5
制作年 | 2019 |
---|---|
制作国 | アメリカ |
エピソード数 | 3話 |
吹替 | なし |
脚本・監督
脚本・監督:ポール・ジラー
『メタル・トランスフォーム』
キャスト
テイラー・コール
『オペレーション・ダンケルク』
ステファン・ハスザー
『ラビッド』
配信サービス
DMM TV本ページの情報は2024年6月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにて ご確認ください。
あらすじ
シアトルのテレビ局で生活情報コーナーを担当するルビー・ヘリングは、視聴者目線の有益な情報を発信する人気リポーター。フットワークの軽さと好奇心で、不可解な謎にまっしぐら。時に、刑事も一目置く伝説の事件記者の父ジョンに励まされながら、テンポよく謎に迫る。一方、ニューヨークから最近異動になった殺人課のジェイクは、慎重に捜査を進めるタイプ。最初はルビーの行動力に戸惑いながらも、少しずつ受け入れ、共に難事件に挑むことに。捜査アプローチが異なりぶつかりながらも協力してゆく二人のケミストリーも見どころ!
引用:ミステリーチャンネル
感想
いつものホールマーク・ミステリー。
11/12(日)より「ミステリーチャンネル」@AXNMystery でアメリカ・ホールマークのミステリードラマ3本を日本初公開🇺🇸📽️ミステリーながらも心がほっこり温まるホールマーク作品をぜひお楽しみください✨https://t.co/sDtVCqUgBC
— 日本ホールマーク (@Hallmark_Japan) November 7, 2023
📷#フォトグラファーは名探偵
🔍#赤毛探偵ルビー… pic.twitter.com/lHwk75o5v7
主人公ルビーの職業はレポーター。
演じるのはテイラー・コール。
これ主人公と主人公パパの職業を変えたら『エイミー教授の事件簿』と同じ粗筋じゃないですか??
でもあっちのドラマほどハマれなかったなあ。
ルビーはゴージャス系美女ですが、相手役の刑事が地味すぎたような。
父親の方がイケてるじゃん、と思っていたら2話で父親役の俳優さんが変わっていました。父親に見えなかったから笑??
父親は1話がショーン・クリスチャン、2話と3話はジョン・ウェズリー・シップが演じていました。
テイラー・コールが1984年生まれでショーン・クリスチャンが1965年生まれなのでなくはナイですけどね。
『ガレージセール・ミステリー』や『エイミー教授の事件簿』が好きな方は見てもいいかも。
上記2つに比べて少し面白さは落ちるかなあ。