Netflix『死んでもみんなが愛してくれる』(2025)短い感想

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死んでもみんなが愛してくれる

タイ映画『死んでもみんなが愛してくれる』の感想を書いていきます!

銀行員2人が横領して勝手に破滅してくはなし。

目次

作品情報

制作年2025年
制作国タイ
上映時間128分
吹替なし
キーワード逃走劇、犯罪に手を染める主人公

脚本・監督

ニティワット・タラトーン
ソバナ・チャオウィワット

キャスト

ティラデート・ウォンプア
ワチラウィット・ワッタナ

配信サービス

Netflix

本ページの情報は2025年10月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにて ご確認ください。

あらすじ

2人の銀行員が死亡した女性の銀行口座から盗みを働く。やがて、本人たちの知らないうちにタイ・パタヤの裏社会に引きずり込まれていく…。

感想

うーん、つまんなかったです。
裏社会のヤバい人物に追いかけ回される話かと思ったのですが、銀行員2人がグダグタしているだけでした。

特に前半が単調でかったるい。
AIがどうのこうのの描写いる!?

一応、ヤバい人物は登場しますが、なんかしょぼかった……。
主人公は魅力ゼロ。上司がカワイソウ。

お気に入りのセリフは奥様の「たくさん稼いでね。病気しないでね。怪我しないでね。」
世知辛いよね。

ティラデート・ウォンプア出演作の『THE POOL ザ・プール』がめっちゃ面白そう。

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