Netflixドラマ『あの日の夜は』を視聴しました。
出演は『スルー・マイ・ウィンドウ』のクララ・ガレ、『エリート』のクラウディア・サラス、等。

登場人物がみんなムカつくけど「こんな人いそー」とも思った。
★つまらない|★★面白くはない|★★★普通|★★★★面白い|★★★★★最高
作品情報・予告
| 制作年 | 2026年 |
| 制作国 | スペイン |
| エピソード数 | 全6話 |
| 吹替 | あり |
| キーワード | 群集劇、家族との確執、異国 |
脚本・監督
ホルヘ・ドラド
キャスト
クララ・ガレ
パウラ・ウセロ
配信サービス
Netflix
本ページの情報は2026年3月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにて ご確認ください。
あらすじ
ドミニカ共和国での家族旅行の最中に、男性を車でひいてしまうエレナ (クララ・ガレ)。動転しておびえる彼女は、姉であるパウラ (クラウディア・サラス) とクリス (パウラ・ウセロ) に電話で助けを求める。現場に駆け付けた2人は、妹がたった一人の子供を残して刑務所送りになることなど想像に耐えず、事故の対処に考えを巡らせる。家族を守るため、姉妹は一体どれほどの犠牲を払えるのだろうか?
ネタバレありの感想
異国で末っ子が男性をタヒなせてしまい、姉妹で遺体を埋めて隠滅を図るが……。
すっごく面白くなりそうな雰囲気はあったのですが、つまんなかったですね。
オープニングで3姉妹逮捕の映像が流れるため、いずれ事件が露呈されるのは視聴者に提示済。
1話40分前後で全6話。
1話:長女クリス
2話:次女パウラ
3話:三女エレナ
4話:パウラの妻ルイサ
5話:姉妹の父ハビエル
6話:エレナの娘アナ
それぞれの視点でエピソードが描かれます。
クリスはドミニカ共和国でヒモ男に貢ぎ中。いかにも詐欺にあいそうなタイプ。その分パウラがしっかりモノなんだな!な印象でしたが実は一番、問題を抱えていました。
過去のトラウマ、頼りない姉と甘ったれの妹、支配的な父親。
妊娠が発覚してからの攻撃的な言動を見るに、エレナの事件がなくてもいずれ壊れていたように思える……。
事態を悪化させるバカ親ハビエル
5話の「ハビエル」だけ面白かった!
ハビエルとエレナの現実が見えていない様子がリアルでね。
根拠もなく「逮捕はされない」の一点張り。
よせば良いのにPodcastへ出演。ああいう失言しちゃう人、日本にもいるもんなー。
エレナもメールして一緒にディナーして、逃げ切れると思ってたの?
ハビエルは卵ぶつけられた時はさすがに同情しましたが、パウラに罪を着せようとしていて、そんな感情は吹き飛びました。親父を止めないエレナにもイライラ。子どもを免罪符にしすぎ。
その後も無謀な逃亡に付き合わされるパウラが気の毒で(妊婦なのに……)。
早く逮捕してあげて!な気持ちに。
ルイサの気持ちが分かりすぎる。もうパウラは変われない。
ネタバレありの感想
事件の経緯はエレナの証言だけなので、ウソついてんだろうなとは予想していて。まあウソだったんですが。
でもウソを付く理由が分からないんだよなー。
脅された時点で姉に泣きつけば良かったじゃん。
「アナの父親にバレて脅されちゃった〜」って相談すれば良かったのに。
というか、相談していれば絶対に何とかなってたよね……。
6話「アナ」でエレナの世話をしているパウラに「うわぁ……」ってなった。



ルイサ別れといて良かったね!って思っちゃった。
ラストで姉妹3人が抱き合っているシーンもこの人たち何にそんなに感動してんの?状態で入り込めず。
エレナは裁判に関わらせないためアナを遠ざけていたようですが、仮釈放されたら「もうそこはいいんだ?」と若干、モヤモヤしました。
クララ・ガラ、ハマり役でめちゃくちゃ可愛かったです!
『スルー・マイ・ウィンドウ』でブレイクしたスペインの人気女優。

