『1936年の夏』Netflix(2026)ネタバレありの感想

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1936年の夏

フランス映画『1936年の夏』の感想を書いていきます!

★つまらない|★★面白くはない|★★★普通|★★★★面白い|★★★★★最高

目次

作品情報

制作年2026年
制作国フランス
エピソード数6話
吹替あり
キーワード連続殺人、群像劇、歴史

脚本・監督

フレデリック・ギャルソン
キャロル・ノーブル
完璧な母親

キャスト

ジュリー・ドゥ・ボナ
ソフィア・エッサイディ

配信サービス

Netflix

本ページの情報は2026年月7時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにて ご確認ください。

あらすじ

1936年のニース。労働者たちが初めて施行された有給休暇を楽しむなか、まったく境遇の異なる4人の女性がホテル・リビエラで起きた検察官の殺人事件に巻き込まれていく。

感想

1936年が舞台のフランスドラマ。

階級格差やヒトラー政権が背景にありますが、そこまで押し付けがましくはなく純粋なサスペンスドラマでした。

ただ登場人物がどうにもこうにも好きになれず。

ここからネタバレあります!

メインとなる女性は4人。
一番主役っぽかったレオニーはマシでしたが、あとの3人に不快感を覚えました。

ブランシェ…姉の元婚約者と不倫。夫と娘を捨てて不倫相手(アドリアン)と駆け落ちしようとするもフラレる。
そのくせ夫に「アドリアンのことは愛していなかった!」と言って復縁を迫る。

ウジュニー…ブランシャの姉。アドリアンと婚約破棄して労働階級者だった現夫(ジャン)と駆け落ち。子ども(ルイ)の父親はアドリアンだがジャンには隠していた。
ジャンが自ら「ルイの父親は自分だ」と言うのならともかく、ウジュニーが「ルイの父親はあなたよ!」って言うのはなんか違くない!?
実家が太いといいですね。

モレル…娘の授業料が支払えず借金。勤務先のレジのお金を盗んでポーカーで全額溶かす。
この人が一番ヤバかったです。もう少し借金の理由が同情できればなぁー。

最終的には男性陣が全てを許してハッピーエンド。
フィクション作品はハッピーエンド派ですが、このドラマはなんか癪に障った!笑

他のドラマでもたまに目にしますが、別人(極悪人)に罪を被せて真犯人を救済するオチがキラいです。
ちゃっかりウジュニー父の賄賂やモレル借金の件が帳消しになっているのもモヤモヤに拍車をかけます。

あ、犯人は1人だけ影が薄かったので途中で察しました。


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