なるとりっくさん製作のフリーゲーム。ばでぃこれのエピソードが追加されたのでプレイしました!
『EP4 追憶の扉』の感想です。
作品概要
【EP4】追加いたしました🎉(ツリーに🔗あり)
— なるとりっく (@BuddyCollection) December 31, 2024
⚠画像にEP3までのネタバレありますのでご注意ください⚠
3つのグループに分かれて、それぞれの過去を振り返ることにしたEクラスの生徒たち。そこで見つけた「標」とは…といった感じのストーリーです🔍#ばでぃこれ#ばでぃこれEP4 pic.twitter.com/w18uWWWjVD
配信日 | 12月31日(EP4) |
ジャンル | 推理ノベルアドベンチャー(微乙女要素あり) |
プレイ環境 | Chromebook・ノベルゲームコレクションのブラウザ版 |
価格 | 無料 |
クリア時間 | 約2時間(EP4) |
\過去作の感想はこちら/


あらすじ
颯馬が調べていたのは、1年前に起きた誘拐殺人事件。
引用:ノベルゲームコレクション
その手口は、9年前の事件に酷似していた。
自殺したはずの犯人の生死をめぐり対立する遊と翔太。そんな中、慎吾は翔太に、9年前の事件をもう1度振り返ることを提案する。一方、颯馬の残したデータを調べていたあなとの元には、とある人物が訪れてー…
感想
エピソード4では戌亥&瀧、九条&七見、という珍しい組み合わせで行動。
佐伯先生視点の9年前のエピソードも2話まで開放され、一気に登場人物が増えました。
前回のプレイから間が開いているとわたしのように「誰だっけ?」となるかもしれないので、作者さんの推奨どおり先にEP2・バックストーリーをプレイした方が良いです。
EP4の前に、EP2のBACK STORY「とある運命の邂逅」のプレイをおすすめします🏪
— なるとりっく (@BuddyCollection) December 31, 2024
詳細は引用をご確認ください✨ https://t.co/hQL26kRSmZ
『とある運命の邂逅』の刑事が再登場。

凪沙が記憶を無くす前のエピソードも。
昔の凪沙は今よりすこしクールなカンジ。

なにやら組織ぐるみでスケールが大きくなりそうな予感。
メインの誘拐事件自体はそこまで進展がありませんでしたが……。
やっぱり颯馬の雰囲気が今と違いすぎますねー。ニセモノ??
あと1エピソードでとうとう完結です。