スペインのミステリー『オアシス』の感想を書いていきます!
★つまらない|★★面白くはない|★★★普通|★★★★面白い|★★★★★最高

恋愛7割、ミステリー3割ぐらい。
作品情報
| 制作年 | 2026年 |
| 制作国 | スペイン |
| エピソード数 | 8話 |
| 吹替 | なし |
| キーワード | 群像劇、恋愛、行方不明、サスペンス |
脚本・監督
ダビ・ピニヨス
配信サービス
Netflix
本ページの情報は2026年6月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにて ご確認ください。
あらすじ
家族旅行でリゾート・ホテル「オアシス・インフィニティ」にやってきたダニは支配人の娘セリアと惹かれ合う。
セリアを通じて従業員のエレナたちとも親しくなったが、エレナが何者かに襲われ、真相に近づいたセリアは行方不明に。ホテルは警察に封鎖され、ダニとエレナは事件を調べ始めるがーー。
登場人物(キャスト)
富裕層の客たち
ダニ(トミー・アギレラ)
母親が弁護士の男性と再婚。セリアに一目惚れ。いい奴。
ソフィア(アダ・モリーナ)
親の再婚によりダニとは兄妹関係だが仲はよくない。
パブロ(マネル・デュアルテ)
マカの彼氏だがソフィアと浮気する。
マカ(ベルタ・カスタニェ)
パブロの彼女。浮気を知ってソフィアを警戒する。
レオ(アマンダ・パロミノ)
マカの親友。ホテルで出会った妻子持ちのフェリペと不倫。
ラウラ(ラウラ・シモン)
メンドーサ家の令嬢。オリベルが好き。
ジョン(ブラス・ポリドリ)
フェリペの息子。
ホテル授業員たち
セリア(ヴィクトリア・カンチ)
支配人の娘。誘拐され行方不明。
エレナ(アナ・ガルセス)
セリアの友人。富裕層の客たちを毛嫌いしている。
ハエン(アレックス・モラ)
エレナの元彼。裏で客に薬を売っている。
オリベル(ヤン・ブクサデラス)
ゴルフコーチ。
刑事たち
オルテガ(ベロニカ・サンチェス)
捜査の指揮を取る警部。
ヒネス(パコ・トウス)
オルテガの部下。
感想
Netflixドラマの『エリート』に似てますね。
主人公は裕福層側ですが、普通にいいヤツ。
ダニとエレナが犯人捜しでサバイバルしてる脇で、みんな不倫したりハ●撮りしたりで忙しい。
『ビーチホテル』好きな方にオススメ!笑
あっちと違ってこっちは若者メインなので、恋愛パートはそこまで苦行ではなかったです。
見どころはソフィアの鋼メンタル。
肝心のミステリーについては……。
これ見よがしな監視カメラや無愛想な門番。不穏な雰囲気満載で、ホテルに到着したシーンでは面白そうな予感がしたのですが。外したようです。



ここからネタバレあります!
残念だった点
個人的にミステリーでキライなのが多重人格オチに、犯人が複数や刑事だったパターン。
もちろん気にならない作品もありますが、ごく一部。
急に女刑事が無能ムーブをかましてきたので嫌な予感はしたんですよね。
まさか実行犯だとは思いませんでしたが。
だって刑事が吸い殻を残すと思わないじゃん。
気になる点といえば、ドラマ前半でダニとエレナがとにかく刑事に情報を隠すのにイラつきました。
スマホまで隠すのはダメでしょ。(そもそも警察がプールを調べないのが不自然)
結果論では隠して大正解だったわけですが、前半の時点では隠す理由が「ちょっと疑われたから」だけだし。
みんな幸せそうです
面白かったのがダニとエレナの関係。
セリアを捜索するうち、ベタな展開で惹かれ合う2人。
セリアが生還したらどうするんだろう?と思っていたら別にどうもしないという。笑
全く揉めることもなくダニとセリアは元通り。
エレナも未練なさそうで潔い!
この3人はいいケド、他は無理があるような……。みんな寛大すぎる。
特にジョンくん、その女はやめた方がええで。
オリベルはなーんか生理的に気持ち悪かったです。
ラウラにフラレた後がしつこすぎるし、「頼みがある。笑ってほしい。」はキモッ!となりました。
でも、あれが彼の恋愛テクなんでしょうね。ラウラには効いたみたいですし。
最後、急に「夢のために戦え」って語りが入りましたが、そんなドラマでしたっけ?
エレナの留学のこと?
スペインの法律は知りませんが、ドラマ内では薬物に対してみんながすごく寛容……。
パブロもヤク中の妹に薬と酒を一緒に飲んでいる部分を注意していて「え?怒るとこソコ?」とビックリしました。
ふっつーに最終回にハエンがいましたが売人なのに無罪放免ってことなんでしょうか。
そういえばダニとソフィアってなぜ不仲だったんだろう。
ソフィアが性格悪いから?

