【The Evil Lawyer:背きの法律】Netflixドラマ(2026)感想

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背きの法律

Netflixのドラマ『The Evil Lawyer:背きの法律』の感想を書いていきます!

冤罪を着せられた国選弁護士が主役のタイドラマ。

★つまらない|★★面白くはない|★★★普通|★★★★面白い|★★★★★最高

法廷ドラマだけどツッコミどころは多め。

目次

作品情報

制作年2026年
制作国タイ
エピソード数全8話
吹替なし
キーワード免罪、弁護士、法定、権力者による隠蔽

脚本・監督

ノッタポン・ブーンプラコ
『マッド・ユニコーン』

キャスト

ラター・ポーガーム
ナット・キチャリット
DELETE/デリート

配信サービス

Netflix
本ページの情報は2026年6月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにて ご確認ください。

あらすじ

主人公は高い理想を掲げる若き弁護士のメク (ナット・キチャリット)。しかし、彼は権力者である警察総監アナンの息子を殺害した犯人に仕立て上げられてしまう。公正な法制度を信じる若者に司法がもたらしたのは正義とは程遠いものだった。何より絶望的なのは、法の抜け穴を突いて冷酷な手段に訴えることから、”悪の弁護士”として知られるジットリ (ラータ・ポーガム) に助けてもらうしかないことだ。まことしやかな嘘が時として真実に勝るこの腐敗した制度の下で、メクは既成権力に立ち向かうには彼女の卑劣な策略を受け入れなければならないことを悟る。こうして善悪の境目が曖昧な世界に深入りし、妥協を強いられるたびに、彼の信念や倫理観は揺らいでいく。やがて無実を求めるその闘いは、深くはるかな道のりとなり、彼の正義感を永遠に塗り替えていく。

感想

ジャンルは法廷サスペンスですが「細かいことは気にすんな!」ぐらいのリアリティライン。

メクに有利な証言をさせるために事件の目撃者の身内や医者を弁護するんですが……それって有り??素人には利益相反に見えますが、ジットリいわく「別件は考慮されないから大丈夫」らしい。

私は法廷ドラマにカタルシスを期待してしまうんですが、そういう要素はナイです。

悪徳弁護士なりに『アンチヒーロー』の「障害を理由に〜」みたいなシーンがあれば良かったんですけどね。
さすがにセクハラ野郎の事件はアフターフォローが入っていましたが。
このマッサージ師が韓国俳優のチェ・ジノにそっくりなの〜!

キャラも魅力薄め。メクはずっとグダグダしていてイラつくし、ジットリのヒールぶりも中途半端。
ジットリの勝訴率が高い理由も脅迫と偽造だもんなー。もう少し純粋に話術とか法律の知識で魅せて欲しかったです。
唯一、アンは芯の強い女性で好感が持てたかなあ。あと放火の罪を被ったおじいさんが無事でホッとしました。

ジットリがなんの代償も受けないのは違う気がするし、どうやって終わるんだろう、と思っていたら終わらないという。
こっちより「DELETE/デリート」の続編を制作してほしい。

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